Human Natures

ブランド名とロゴデザインの秘密

ブランド名に込められた意味とは

私(有本匡志)自身、十数年間ウェブ業界で仕事をしてきました。
ウェブ業界ではデジタルで作り、デジタルで納品するという仕事内容がほとんどでした。

プロダクトデザインは、その納品形態から大きく変わり、
素材を使ってこの地球上に触れるものとして産み落とす」という「ものづくり」になります。

従って「素材」についても十分に理解し、
3R(Reduce、Reuse、Recycle)を念頭に慎重に進めていかなくてはなりません。

地球から捻出した素材を人間がどのように向き合い、
どのように加工し産み落としていくか。

つまり、未来の子どもたちに対しつくりてとしての責任が問われます。
素材についても慎重に選択しつつも、使用後どのように廃棄されるのか。

形あるものはいずれ壊れてしまう定めなのであるとするならば、
使用後のこともきちんと設計された商品の提供を実現しなければならないと考えます。

箇条書きにすると以下のような展望があぶり出されます。

  1. 自然と私たち人間の関係をよりよいものにしていきたいという願い
  2. 環境について考えられる知恵と選択を持つことのできる社会作り

このような展望から「Human Natures(ヒューマン・ネイチャーズ)」という名称に致しました。

最後の「S」はこの願いに賛同してくださる皆様です。
皆様とともに当ブランドの今後を楽しんでいきたいと考えております。

ブランド名に込められた意味とは

当ブランドの緑色の山のようなロゴマークの形状についてですが、
(添付図参照)こちらは地球規模で観測されたCO2の排出量をグラフ化したものです。

山のピークが2019年となっており、
そこから新型コロナウィルスの影響で図らずもCO2の排出量が現在下がってきています。

この先、どのような数字になるかは未知ですが、
私たちの選択により、未来を変えていければという願いを込めたデザインにしました。

当然のことながら、現在の地球の環境破壊による被害・災害・天災の原因は温室効果ガスであるメタンガスやCO2だけではありません。
しかしながら地球温暖化があらゆる方向に影響を与えることは事実としてあります。

例えば、気温が上昇することにより...
水温上昇し収穫可能な海鮮が変化する。
雨量が増加し水害の規模が増加する。

いつまでも安心して暮らせる社会を作り出すためには、
我々大人が地に足つけて活動する他ないと信じています。

本日は以上です。

またお会いいたしましょう。
さようなら。

有本 匡志

プロダクト製品開発の新ブランド「Human Natures」を立ち上げ、公式ウェブサイトを公開

廃プラスチックについて 第1章〜第3章